約 3,589,393 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9075.html
登録日:2011/11/06(日) 14 29 18 更新日:2024/08/14 Wed 16 26 20 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 しゅごキャラ! アイドル多数 カードファイト!!ヴァンガード ガード センチネル ヴァンガード 全G3の敵 守護者 完全ガード 必殺技キラー 必須 高価 「ファイナルターン!ドラゴニック・オーバーロードでアタック!」 「イゾルデでガード、ガンスロッドをドロップゾーンへ」 完全ガードとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、相手の攻撃を完全に無効化する事が出来るカードの総称。 2012年11月22日のエラッタで該当カードに「守護者(センチネル)」というキーワード能力が追加されたがこの呼び方はあまり浸透しておらず、 アニメでも使われる「完全ガード」、その省略形の「完ガ」が主な呼び名となっている。 アニメでは他に完全防御、パーフェクトガードなどと呼ばれたこともある。 そのほとんどはグレード1、パワー6000、シールド0、クリティカル1、である。 このカード群はシールド値が0だが、その代わり一枚出せば相手ユニットがどんなに高いパワー、クリティカルを持っていてもヒットされなくするカードである。 手札に一枚あれば安心である。 ただし強力な分、特別ルールとして「守護者」を持つカードはデッキに4枚までしか入れられない。 (ヴァンガードでは同名カードは4枚までしか入れられないが、守護者は名前が違っても合計4枚まで) 完全ガードを使用するためにはコストとして手札を1枚捨てる必要があり、結果的に二枚のカードを消費する為手札が増えにくいデッキでは活用されづらいという点もある。 ヴァンガードは手札アドが全てと言っても良いゲームなので、この消費はかなり痛い。 しかし逆を言うと、それ以外の大半を占める単色クランデッキではほぼ必須カードである。 近年は環境がインフレし、シークメイトユニットによる「双闘(レギオン)」、 終いにはGユニットの「超越(ストライド)」など高パワーでアタックできるユニットが増えたことにより要求されるシールドの数値はどんどん上がり、 その結果「数値でゴリ押しされても問答無用で防ぐ」完全ガードの需要は下がることを知らない。 重要性が高まったにもかかわらず全てのカードが2番目に高いレアリティ「RR」を持ち、しかもこいつらはトライアルデッキに一切収録されなかったこともあって、人気のあるクランの守護者は、シングル価格が高騰しがちであった。 言ってみればクランデッキ自体の値段が守護者の値段でほぼ決まっていたと言ってもよく、ヴァンガードが「完ガゲー」「はじめよう()セット」と批判される要因になっていた。 この問題は発売から4年後の2014年にようやく対策され、以降のトライアルデッキには守護者が2枚ずつ入ることになった。 また、より低いレアリティにも完全ガードが収録されるようにもなったため、4枚揃えるのは以前より格段に楽になった。 また2015年4月より、新しい商品ラインに「レジェンドデッキ」が追加。 「Gユニット、メインのグレード3、守護者など、必要なカードは全て4枚入り!この商品一つだけですべて揃います!」と謳っている。 露骨すぎっぞ! リミットブレイク実装後は、山札の上から5枚めくりガーディアンゾーンに置くという新しい守護者が登場し、 俗称として「クインテットウォール」と呼ばれる。 手札の代わりにカウンターブラストを要求する、「ヒットされない」効果がない等一長一短なので、どちらを何枚採用するかはデッキ構築と要相談。 「ヴァンガードG」以降は派生形として、ヴァンガードしか守れない代わりに、何らかの追加効果を持つ「完全ガードG」が登場した。 リアガードを守るために完全ガードを切る場面はめったに無いのでそっちの方が得だと思うかもしれないが、 なにぶんドラゴニック・オーバーロード系列が怖いのでどっちを選ぶかはあなた次第。 システムが大幅に変わった新シリーズにおいても、守護者はほぼ必須パーツである。スタンダード戦ではレギオンや超越が使えなくなったとはいえ、要求数値自体はインフレしてるので当然というべきか。 従来の完全ガード(グレード1)に関してはトライアルデッキに4枚収録されるようになり、ロイパラとかげろうに至っては月刊ブシロードの付録として4枚配布された。 また、新システムのイマジナリーギフトの一つに「プロテクト」があり、特定のユニットにライドすることで完全ガードを一枚入手することができる。 一方、パック収録の完全ガードに関しては、ドロートリガーと一体化したグレード0の完全ガードが登場した。 シールド値に難があり、手札に来たら守護者のコストとして捨てられることも多かったドロートリガーと守護者が一体化するという皮肉な状況である。 さらにシールドが30000のクリティカルトリガーも登場した。 守護者をトリガー16枚の枠に入れられるので、その分ノーマルカードの枠を空けられる点では便利だが、グレードを指定するガード制限効果には注意しよう。 スマホ版ヴァンガードZEROではガード自体が無い代わりに「相手の攻撃が成立したらダメージが6になる場合、手札にあるなら自動的に発動し、その攻撃を無効にする」という効果で疑似的に実装。 「攻撃を無効」なのでその攻撃がクリティカル2以上であっても無効化され、ダメージも0となる。 代わりにこのゲーム特有の「Vがダメージを受けたらそのターンのみパワーが5000+される」効果も発動しないが、やはり防がれた時のショックは大きい。 ロイヤルパラディン ●閃光の盾 イゾルデ 閃光の盾ある限り、騎士道はけっして揺らがない。 褐色で巨乳な女の子。ロイヤルパラディンの完全ガードにして、記念すべき最初の守護者。 これ以降の守護者は一時期「閃光の盾 イゾルデ互換」と呼ばれていたほど重要な存在。 クランの問題やイラストも含めてか完全ガードの中ではトップクラスで高かった。 アニメでは魔法陣を展開して攻撃を防ぐかっこいい演出があり、完全ガードでは優遇されている。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 「イゾルデでガード!スキルでガンスロッドをドロップ!」 ●閃光の宝石騎士(フラッシング・ジュエルナイト) イゾルデ ブレイクライド環境になって名称がついたイゾルデちゃん。 現在は主に聖域を守っている。 ●護法の探索者(シーカー) シロン ロイヤルパラディンの守護者、混合クランデッキでも使える完全ガードの開祖。 これ以降より「イゾルデ互換」の代わりに「シロン」の互換カードが追加され始める。 ●レインボー・ガーディアン ロイヤルパラディンの守護者。 虹色の雨が降り注ぐおにゃのこ。 史上初めてトライアルデッキに2枚収録された守護者。 ロイパラ史上ぶっちぎりで安い女。 ●ホーリーナイト・ガーディアン ロイヤルパラディンの完全ガードG。 リアガードを守れない代わりに、ドロップゾーンに他の《ホーリーナイト・ガーディアン》があればCBを1回復できる。 オラクルシンクタンク ●バトルシスター しょこら やだやだやだ、こっちくんなっ! オラクルシンクタンクの守護者。 オラクルシンクタンクでは手札が増えやすいため、使う機会が多く四枚投入はザラ。 イラストも人気なためか高かった。 気弱な見た目に反して武器は機関砲で口は悪い、ドジッ子怪力眼鏡っ娘。 ●ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト 守護者以外で唯一の完全ガード的能力の持ち主。 防げるのはグレード2以下の攻撃のみ。手札コストなしで使えるが、実質最初の4ターンの間しか使いものにならなかった。 …のは当初の話。ヴァンガードサークルにグレード2が並び立つ双闘(レギオン)の登場で一気に価値を上げた。 その活躍を褒められたのかは不明だが、Vシリーズでドロートリガーの完全ガードになったのはこのユニットである。 シャドウパラディン ●暗黒の盾 マクリール 影を貫く刃無し!暗黒の盾は無謬なり! シャドウパラディンの守護者。 手札調整が容易いクランなので使いやすいカードだろう。 閃光の盾 イゾルデが美少女なのに対して、こちらはガチムチである。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 退却コストをメインヴァンガードにちょくちょく要求されるので中々扱いやすい。 ●髑髏の魔女っ娘 ネヴァン シャドウパラディンの完全ガードG(?)。 ネヴァンさんまさかのロリ化&守護者枠強奪。また地味に「魔女」の名称持ち守護者。ぱんにゃらら~。 Vしか守れない代わりに手札からシャドウパラディンを1枚捨てて1ドローできる。おまけ効果なのでアドは無い1 1交換。 体が小さくなった割にパワー数値は3倍(2000→6000)になった。 構築済みデッキ「The Dark」に四枚収録されていて手に入れやすいと見せかけて、デッキが限定販売だったためやっぱり高い。 なお守護者枠を奪われたマクリールさんは代わりにグレード2になった。そっちはクズカードだと評判 ●カルマ・コレクター お、やるじゃん。キミの業(カルマ)、悪くないよ。 シャドウパラディンの完全ガードG。 “弱さは罪”神崎ユウイチロウ支部長の魂のカード。 オーラガイザードラゴンの効果で2枚、その後のトリプルドライブで1枚と一気に三枚も引き寄せた。 ゴールドパラディン ●光輪の盾 マルク それは大切な我らの希望だ。絶対に、守ってみせる! ゴールドパラディンの守護者 絵師は開祖閃光の盾 イゾルデと同じだったりする。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 エンジェルフェザー ●純潔の守り手(ピュアキーパー) レクィエル 弱き者を守る力……それこそが天使の力だ。 エンジェルフェザーの守護者。 おっぱいとふとももが素晴らしい癒し系。 ポーズも可愛い。 ●恋の守護者(バトルキューピッド) ノキエル 痛い事しようとしたら、すぐに分かるんだからねっ! エンジェルフェザーの守護者。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ジェネシス ●挺身の女神 クシナダ た、立ち去りなさい! 神域には、と、通しません! ジェネシスの守護者。 ジェネシスはデッキ切れが早く、高い防御性能を持つアルテミスの存在から少々需要は低い。 しかし、そこは美少女揃いのジェネシス。 気弱な性格のとても可愛い少女である。しかもミニスカニーソ。なので取引価格は最高クラスだった。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 かげろう ●ワイバーンガード バリィ ワイバーンガードは、ドラゴンエンパイアの守護神である。 かげろうの守護者。 これもクランの為か少々値段が張った。 だがコンローでサーチ出来る為、投入枚数を絞れる。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 「何故俺が二枚目を持っていないと決めつける。」 ●プロテクトオーブ・ドラゴン かげろうの完全ガードG。ホーリーナイト互換。 たちかぜ ●アークバード 闇と同様、光もまた、戦士の視界を奪う事ができる。 たちかぜの守護者。イラストがとても神々しい。 サブクランなので完全ガードの中ではかなり安いカード。 そしてたちかぜ内では最高値のカード。流石たちかぜ。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ぬばたま ●忍獣 ミジンガクレ 魂無き刃など我には届かぬ……忍法・微塵幻灯! ぬばたまの守護者。 俺がリーブスミラージュに似てる?それは幻想だそのry 2年ものブランクを経てようやく現れたぬばたまの完全ガード。ハンデスが強すぎたのが悪い。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 むらくも ●忍獣リーブスミラージュ 木の葉舞えば木の葉となり、闇が降りれば闇と化す。 むらくもの守護者。 俺が誰かに似てる?それは幻s(ry 完全ガードの中でも最安値。収録が双剣覚醒で、イラストアドも薄いカードだから仕方ない。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 なるかみ ノヴァグラップラー ●ツイン・ブレーダー 彼がどれだけ否定しても、ディメンジョンポリスの秘密捜査官であるという噂が絶えない。 ノヴァグラップラーの守護者。 見た目はまんまギャ○ン。ヴァンガードって何だ?振り向かないことさ。 実はディメンジョンポリスは、彼のフレーバーテキストで初めて存在が語られた。 後に真っ赤なそっくりさんが登場してますますスパイ疑惑が強まることに。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ディメンジョンポリス ●ダイヤモンド・エース 平和を乱す悪人ども!ここは通さん! ディメンジョンポリスの守護者。 ジョジョのスタンドっぽいイラストがかっこいい。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 リンクジョーカー ●障壁の星輝兵(スターベイダー) プロメチウム リンクジョーカーの守護者。 リンクジョーカー特有のサイバーな姿にバイザーがイカすナイスガイ。 ターミネーターかアンチスパイラルみたいな設定を持つ。 登場して間もない頃の取引価格は高め。 ●真空に咲く花 コスモリース リンクジョーカーの守護者。 ホーリーナイト・ガーディアン互換であり、Vシリーズではドロートリガーに就任した。 ダークイレギュラーズ ●悪夢の国のマーチラビット お〜っとだめだめ。お茶会の邪魔をしちゃいけないよ。 ダークイレギュラーズの守護者。 ダークイレギュラーズは手札が増えづらいため、投入が少し難しい。 ちなみに時間を止めて相手の攻撃をヒットさせなくするという完全ガードの中でもかなり反則的な設定がある。でもダイカイザーにはブチ抜かれる Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ●アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ はっはー! 許さないね、そんな攻撃! ダークイレギュラーズの守護者その2。 名前からしても分かる通り吸血鬼。諸事情によりリンクジョーカーの虚無の力を使える。 こちらは名前に「アモン」が含まれているため、アモン軸ダクイレで活躍する。 マーチラビットとはデッキタイプで使い分けたい。 スパイクブラザーズ ●チアガール マリリン スパイクブラザーズ! Go! Fight! Win! S・P・I・K・E! ウィーアースパイクブラザーズ! スパイクブラザーズの守護者。 スパイクブラザーズは手札が増えにくく、G3も手札で腐りにくいため少々扱いは難しめ。 けしからん巨乳の持ち主。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ペイルムーン ●冥界の催眠術師 いかなる勇者といえど、寝ている時は赤子同然! ペイルムーンの守護者。 ペイルムーンは手札が増えやすい…というかドロートリガーを多く積む為防御が薄いので、出来れば四枚積みしたいカード …だったが、トリガーも増えてきた為、好み次第。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ●銀の茨の催眠術師(シルバーソーン・ヒュプノス) リディア 眠りなさい……。 深く、そう、もっと深く……。 ペイルムーンの守護者その2。 名前に「銀の茨」が入っているため、主にルキエ軸で使われる。 同じ催眠術師でも、設定・イラストアド・シナジー全てにおいて、上にいるオッサンの完全上位互換。 ルキエに対して異常なまでの忠誠心を抱いており、その思いはルキエがリバースしようと一切ブレていないとか。 ギアクロニクル ●引っ込み思案のギアレイヴン ギアクロニクルの守護者。 レインボー・ガーディアンと同じく初めてトライアルデッキに収録されている。しかも2枚。 グランブルー ●突風のジン 風が味方してくれる海賊に、怖い物などあるもんか。 グランブルーの守護者。 墓地利用クランのグランブルーでは、手札コストを墓地肥やしに利用できる利点がある。 アニメではソウルセイバー・ドラゴンの攻撃をふーふーで退けた。 なんと『ヴァンガードG』時代になって竜巻のジンとお化けのふれでぃが登場するまでの5年近くの間、グランブルー唯一の完全ガードだった。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 それ故デッキアウトの原因にもなる。 バミューダΔ ●マーメイドアイドル エリー ライブの日に停戦が多いのは、偶然ではない。 銃声が静まり、ただ、歌声と感動が広がっていく。 バミューダ△の守護者。 けしからんおっぱいを持っている。 小学生にこんなカード使わすとはなんてけしからん会社だブシロードいいぞもっとやれ。 エリーでブシロードと言ったらこいつをイメージする人が出てくるだろうが勿論関係無い。 ●煌きのお姫様(グリタリーベイビー) レネ バミューダ△の守護者。 まさかの完全新規がVシリーズのドロートリガーで登場。 アクアフォース ●翠玉の盾(エメラルド・シールド) パスカリス アクアフォースの守護者。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 メガコロニー ●パラライズ・マドンナ シビれる夢を魅せて、ア・ゲ・ル メガコロニーの守護者。 メガコロニーの中では人型に近く、可愛い。 ライバルは女幹部。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 グレートネイチャー ●ケーブル・シープ 有線的に対応いたします。はい。 グレートネイチャーの守護者。もふもふ。 ガード時ももふもふ。 あと比較的安い。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ネオネクタール ●メイデン・オブ・ブロッサムレイン 美しい花吹雪を目にした者は、みな敵意を失うという。 ネオネクタールの守護者。 可愛いけど植物ロリババア。アヘ顔とか言ったやつ表出ろ。 まぁ紳士諸君には何も問題ないよね。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 刀剣乱舞 ●江雪左文字 どうしても……戦いは避けられませんか。 コラボクラン、刀剣乱舞の完全ガードG。 敵との和睦を重んじるキャラを反映して完ガになった。 〇完全ガードの投入の目安 デッキ内のドロートリガーの数+G3のカードの数が12枚以上の場合なら、4枚投入しても腐る事がないだろう。 逆にそれ以下ならば入れすぎれば、デッキのパワーダウンや、コスト切れを起こしてただのシールド0の紙になってしまうので3枚程度がベストとされる。 G3が腐り難く、手札が枯渇し易いスパイクブラザーズでは2枚程でも良いかも知れない。 もしくは予算の関係から投入しない(できない)こともありうる。 〇弱点 考え無しに使っていると、手札が枯渇してRがコール出来なくなったりする。 相手の使用クランによってはガードのタイミングも考えないとならない。 (ペイルムーンなどはVよりRのアタックのほうが大事だったりする) ただ、1番の弱点は必須カード故に価格が高騰し易い事だろう。 特に「ヴァンガードG」に突入してからちらほら見かける、能力つきの完全ガードやVシリーズのドロートリガーは早く回収しないと値が張ることも多い。 トライアルデッキやブースターパックでの収録で少しは改善されるといいが、まだまだ様子を見なければならないだろう。 (そもそもトライアルデッキが出ないクランも多い) また最近では無敵と言うわけではなく、「ガーディアンサークルのカードを退却させ、退却させたのユニットが発生源の「ヒットされない」を含む効果をすべて無効にする」というメタ効果も出始めた。 悪いが、ここからは別のルールだ。 ●先導エミ 「駄目ー!」 ●先導アイチ 「日焼けすると皮が剥けて痛いから、水着は持ってきてないんだよ。」 チキショー! 追記修正は手札を一枚捨ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パスカリス・ミジンカクレ・プロメチウムも追加 -- パスカリス・ミジンカクレ・プロメチウムも追加 (2013-10-12 13 41 19) 無敵だった完全ガードをぶち抜いてくるダイカイザーが天敵になったな。 -- 名無しさん (2013-11-29 13 00 00) 最後の2人、確かに完全ガードだけどさぁ・・・ -- 名無しさん (2015-02-12 17 22 38) なるかみとアクフォ忘れるとかふざけているのかこの項目は -- 名無しさん (2015-11-23 23 06 28) コスト回復できるヤツや亜種も登場、色々進化してきた。 -- 名無しさん (2016-02-28 22 05 06) なれたのね、引トリガーに! -- 名無しさん (2018-10-26 14 30 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2403.html
むらくも - アビスドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 同名異種:「忍竜 ボイドゲルガー」(このユニットは、「忍竜 ボイドゲルガー」として扱う) 自:このユニットがRに登場した時、あなたの《むらくも》のヴァンガードがいるなら、あなたの《むらくも》のリアガードを1枚まで選び、そのターン中、『自【R】:あなたのエンドフェイズ開始時、このユニットを手札に戻す。』を与える。 フレーバー:忍道は一定に非ず、常に不定と思うべし。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8436.html
ヴァンガード(ゔぁんがーど) 概要 PS版ファンタジアに登場した槍系の武器。 登場作品 + 目次 ファンタジア(PS) 関連リンク関連品 ネタ ファンタジア(PS) 幾多の戦いで先陣を賜った勇者が愛用したと言われる長槍 クレス用の武器、槍の一種。斬り攻撃力+512、突き攻撃力+634、命中+60。 未来忍者の里のよろず屋で180000ガルドで買える。 やたらと高値な割に攻撃力がいまいちで、特に属性等はない微妙な性能。 それにしてもSFC/GBA版ではなぎなたなのだがなぜ和名の武器からこれに差し替えたのか…? 分類 槍 属性 物 斬り 512 突き 634 命中 60 備考 - 買値 180000 売値 90000 特殊効果 - 装備者 クレス 入手方法 店 未来忍者の里・よろず屋 ▲ 関連リンク 同名の組織 関連品 なぎなた ▲ ネタ ヴァンガード(英:Vanguard)とは、「先鋒、前衛、先陣」という意味。 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24706.html
登録日:2011/10/22(土) 04 11 41 更新日:2022/08/28 Sun 17 17 08 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ぬばたま ぬばたまは犠牲になったのだ←かと思ったか? カードファイト!!ヴァンガード クラン ドラゴンエンパイア ニンジャマスター ハンデス 不遇・不憫←だった 中二病? 二年ぶりの大幅強化 復活 忍者 死亡 隠密・諜報部隊 注意 この項目には汚い成分と絶望が含まれています カードファイト!!ヴァンガードのクランのひとつ ドラゴンエンパイアの隠密・諜報部隊を担当しておりシャドードラゴンとワービーストを中心とした構成 忍者をモチーフにしたクランでNINJAドラゴンというよくわかんない組み合わせとどことなく和風なイラスト、忍法とか言いつつ中二病全開なフレーバーテキストが地味に人気 ちなみにぬばたまとはヒオウギの実の事であり、その漆黒の色から黒や夜にかかる枕詞として使われる 闇に生き、闇に死す忍者にはふさわしいクラン名である 特徴 全体的に控えめなパワーと引き換えにカウンターブラスト(以下CB)を使用して手札を捨てさせる、所謂ハンデスを得意としている。汚いなさすが忍者きたない ハンデス効果は現在発動条件以外全て「相手より手札が少なければCB1払うことで発動し、相手は手札を1枚選んで捨てる」という共通のコスト、効果を持っている。 ヴァンガードにおいて手札は展開にもガードにも使う特に重要な要素であり、手札1枚の差が生死を別ける場面は少なくない。 そのため他のTCGと比べてコストや制限が厳しく、決定打にはなりにくいものの油断すれば命取りになる しかもアドバンテージを取る効果は基本的にCBを2消費するのだがぬばたまはCB1で発動できるので連発でき、序盤からガシガシ使っていける カードプールの増加次第では環境すら破壊しかねない程のポテンシャルを秘めているクランだが使用者は少ない なぜかって?それはブースター1弾で登場以後、1枚もカードが追加されてないからである 1枚もカードが追加されてないからである 大事な(ry なぜ追加されないかは諸説あるものの憶測の域を出ないので割愛するが、カードプールが少なすぎて使うなら他のクランに出張させるしかないのだ。 コストが軽いので派遣させやすいのが救い さらにハンデスするためには自分の手札も減らさなければいけない上に低めなパワーも災いして切り返しに滅法弱い。 常に自分と相手の手札の枚数を把握し、ハンデスするべきか否かを見極めながらゲームを進めていく高度なプレイングを求められるのも使用者が増えない原因か 主なカード ◇グレード3 忍竜 ボイドマスター 相手より手札が多ければパワー+3000するV限定効果とアタックがヒットした時にCB1でハンデスできる効果を併せ持つ しかし2つの効果の発動条件が完全に噛み合ってないのが泣ける フレーバーテキストでは忍法・邪眼縛り(イビルアイ・プリズン)という技を使っている ◇グレード2 忍獣 チガスミ 相手より手札が多ければパワー+3000するアタッカー 一匹だけフレーバーテキストで忍法を使わない ◇グレード1 忍竜 ドレッドマスター ブーストしたぬばたまのアタックがヒットした時にCB1でハンデス。 ぬばたまが今後環境を破壊するんじゃないかと言われる元凶。 緩い発動条件でハンデスできるのにパワーがブースト要因としては高水準な7000を誇る。きたない。 フレーバーテキストでは忍法・無限奈落(ボトムレス・ダークネス)という技を使っている ◇グレード0 忍獣 ハガクレ Vがぬばたまの時、ガーディアンとしてコールされた時にCB1でハンデス ヴァンガードでは相手ターンはガード以外にやることが無いのだが現時点でこのユニットだけが相手ターンでも相手に干渉できる コイツさえいればBBAも怖くない! でもぬばたまをVに立たせるとVのパワーが低くなるので実用性は無い フレーバーテキストでは忍法・微塵隠れ(スーサイド・バースト)を使う 以上全4種類 アニメでの活躍 ニンジャマスターMが主な使用者。ニンジャマスター…一体何者なんだ… アイチが初心者でぬばたまの効果を把握してないのを良い事にハンデスしまくった。汚ないなさすが忍者きたない 後に二代目ニンジャマスターMも登場するがG1でライド事故を起こして手も足も出ずに負けた ンモリカワァ… その他地区大会で名も無きチアガール達が使っていたがファイト描写は飛ばされた 漫画 漫画ではチームFFAL4のひとりキョウがアイチとの対戦中にブラスター・ブレードの攻撃をハガクレでガードした描写からぬばたま使いだと推測され、全国の忍者達へ希望を与えた というのも使用していた決闘竜 ZANBAKUはパワーが11000もあり、ハガクレを実戦投入可能にするだけでなく高いパワーを活かしてドレッドマスターのブーストでパワー8000以下の前衛を駆逐できるからである。 今後カード化された際に環境を荒らすのではないかと危惧されたが… 余談 ブースター1弾の騎士王降臨で登場したクランで3弾までカード追加がないのはぬばたまだけ さらに4弾虚影神触にてメガコロニーが単で組めるようになるので1弾で登場したクランで唯一単で組めないという事態になってしまった その他 2chTCG板のヴァンガード本スレでは新しいブースターの情報が載るケロケロA等のフラゲが来る度に嘘情報としてぬばたま追加の報をするのが何故か恒例となっている その際の フラゲッター「ぬばたまきたぁぁ!」 ↓ フラゲッター「うそです(AA略)」 ↓ 忍者「絶 許」 の流れはもはや様式美 忍者達の輝かしい軌跡 忍者「アニメ10話でニンジャマスターが登場するでござる!新カードあれば次のブースターで追加あるでござるよ!」 →4種類だけで理想的な動きをしてアイチを追い詰めました 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ30話で漫画だとぬばたま使いだと思われるキョウが登場するでござる!新カード(ry →使用クランはスパイクブラザーズに設定変更、さらにアヘ顔ダブルガードという醜態を晒す 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 忍者「アニメ37話でニンジャマスターが再登場(ry 二代目「忍法・最強シャッフルの術!」 全国の忍者達は深い悲しみに包まれた… 追い討ち 9月26日に行われたブシロードカンファレンス 公式「コミックに登場したユニットを集めたエクストラパック発売決定!ZANBAKUもカード化します!」 忍者「きた!ZANBAKUきた!これで勝つる!」 ZANBAKU「新クランむらくもです^^」 公式「あと5弾でむらくも単でデッキ組めるようなります^^」 忍者「なん…だと…」 トドメ ※カンファレンス同日しまPツイッターより ぬばたまは当面はでません。まずはむらくもをお楽しみに! 死刑宣告 2012/02/10 しまPツイッターより あ、昨年からお伝えしている通りぬばたまはごめんなさい。将来はわかりませんが今年はありません。 能力を差し替えられなかった私のミスです。申し訳ございませんが諦めてください。 噂通りドレッドマスターを強くしすぎたせいでもう開発出来ないらしい。まあ手札が無ければ殆ど何も出来ないカードゲームにおいてハンデスは禁止級なので仕方ないと言えば仕方ないが…合掌。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 忍者死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- 謙虚なロイパラ使い「やっぱりロイヤルパラディンは謙虚で素晴らしいな、汚いぬばたまなんかそのまま裏世界でひっそりと幕を閉じてるべきだが?」 メンポに「忍殺」と書かれたぬばたま使い「…ドーモ、ロイパラ使い=サン ぬばたま使いです ヴァンガードファイトしろ、慈悲はない。」 「おいィ?それ本気でいってんの?単一クラんでデッキを組めないぬばたまごとき、俺の黄金の鉄のロイパラがバラバラに引き裂いてやろう。」 「…それはどうかな?」 夢は鎖、現は檻! 吹き閉じよ、忍法・蜘蛛糸梓弦! 呪言紡ぎて魄と成す……巡れ、忍法・呪魂転生! 「アイエエエエエエエ!?ぬばたま!?ぬばたま新規カードナンデ!?」 公式の死刑宣告から2年後。 2013年9月13日、ブースターパック第十三弾「絶禍繚乱」が発売された。 新進気鋭のクラン「リンクジョーカー」の新たなカード達、様々なクランに登場した強力な効果を持つ“Я”ユニットなど、主にリンクジョーカーに関連したカードが多く収録されていた。 2年という長い時間は、かつてぬばたまを信じていた忍者達からの記憶から「ぬばたま」の名前を消すのには十分だった。 しかし、そのカード群に混じって ぬばたまの新規カードが大量に収録されていたのだ。 その枚数は18枚。約二年ぶりの強化である。 公式の死刑宣告により心の折れていた忍者達はその突然の強化に驚き、歓喜した。 待望のトリガーに加え完全ガードも同時に収録され、ついに単一クランでデッキが組めるようになったのだ。公式マジGJ。 もちろん新しいカード達もなかなかの粒ぞろいであり 一時的に相手のリアガード全てをバインドした上にそのバインドした枚数が3枚を超えていればパワーを+10000する強力な効果を持つグレード3の「修羅忍竜 カブキコンゴウ」 相手の手札が3枚を超えていれば相手の手札一枚をランダムにバインドするグレード1の「嵐の忍鬼 フウキ」 など、かなり強力なカードが揃っている。 同時に、明確なリーダーが設定されていなかったこのクランにおいて、エリート忍者を輩出する金剛(コンゴウ)一族という設定が追加された。 他クランと同様、コンゴウの名称指定になっていくのかは不明。 尤も絶禍繚乱の時点では「組めるようになった」だけで、トリガーも各種1種類ずつしかなく、実践ではスタンドトリガーが足を引っ張る場面も多く見られ、初期からの問題であるアドバンテージや火力面が弱いことに変わりなかった。流石のぬばたまも初期から3期までのインフレにはついていけなかったのだ。 忍達は次の収録機会を待ち、再び忍ぶことになる....... 4期-レギオンメイト編 なんとパック収録なし....!(もっともレギオンメイト期はたった半年しかなく、クランの収録格差がひどい時期だったのでぬばたまに限った話ではないが...) 代わりに新システム、双闘(レギオン)能力を持った「修羅忍竜マントラコンゴウ」「修羅忍竜ダラニコンゴウ」が月刊ブシロードの付録として収録。 その他にもぬばたま待望の2種目クリティカルである「トビヒコ」や新LBユニット「ヨザクラコンゴウ」などが収録されたが。いずれもプロモカード。特にトビヒコはただのトリガーユニットであるのにプロモだったため、ぬばたま使いは微妙に痛い出費を強要されることとなった。 無印ヴァンガードG期 Gユニット実装に伴い、全てのクランのGユニットを収録したパックファイターズコレクション2015にぬばたまのGユニット2枚が収録。 「六道忍竜ゲダツラカン」はヒット時に手札を1枚捨てさせるユニット。 「六道忍竜ジョウルリラカン」はハーツとなるヴァンガードが当時のメインVである「修羅忍竜」であれば2枚手札を一時的にバインド、更にそのうち1枚が実質ハンデス確定という強力なGユニットが実装された。 収録当時はどちらも強力なカードだったが、G期2枚はこれ以外を除いて収録されず、ぬばたまの冬はまだ続く__ ヴァンガードG-ギアースクライシス編 クランブースター「The RECKLESS RAMPAGE」にスパイクブラザーズ、たちかぜ共に収録が決定。 約2年の時を経てついにぬばたまがパックに収録された! Gユニットが地震に超越した時にバインドと手札ハンデスを両方行う強力なヴァンガード「忍竜シラヌイ」を筆頭に、バインドした相手のカードが手札に戻る時に発動するクラン能力「残影」持ちのユニットが多数登場 残影はスキルで一時的にバインドされたカードが手札が戻った時、手札が6枚以下なら手札に戻る共通スキル。 これにより登場時に発動する残影ユニットの効果を再び使用したり、序盤で残影ユニットをコールして速攻を仕掛けた後に手札に戻るという攻防備えた強力な動きが行える。 特に後者は手札が薄くなりがちなぬばたまにとって理想的な動きだったが、序盤でバインドするユニットが必要不可欠だったため、場に出てノーコストで相手カードをバインドできる熊、「忍獣タマハガネ」の価値が急上昇。後にリメイクされるほどの人気を獲得した。 そんな中でも一際目立つ強力なレアカード「六道忍竜ツクモラカン」 カウンターブラスト2枚とコストは重いが、登場時に相手の手札を問答無用で一時的に4枚になるようにバインドするGユニット 手札が10枚だろうが20枚だろうが強制的に4枚にする。 上述したシラヌイのスキルなどの効果を合わせることで手札を3枚、他のカードを使うことで手札0枚も夢ではなく、手札の尽きた相手を一方的に殴れる強力なフィニッシャーとなり得る。 逆に言えば手札5枚、6枚と言った場面では効果が薄いが忍者に隙はない。 同時に収録されたGユニット「六道忍鬼 アタゴロード」 こちらは手札を一時的に1枚バインドと効果は控えめだが、相手の手札を3枚以下にすることで自身のクリティカルを1増やせる。 手札が3枚しかない状態で防ぐのは当然容易ではなく、防いだとしてもリアガードの追撃が残っているため攻撃を全て防ぐのはほぼ不可能。 手札が多ければツクモラカン、手札が少なければアタゴロードといった隙のない戦力を手に入れることができたのだ。汚いな流石忍者汚い。 この超絶強化によりぬばたまの強さは格段に上昇。この弾に収録された「忍竜シラヌイ」「ツクモラカン」などの高レアは当時のトップレアとなる。 サブ中のサブクラン。収録されてもワンコインが基本だったあのぬばたまにとってのこれほどの大躍進はなかったのだ。 しかしぬばたまが収録されたのは一月、その後のヴァンガード環境は強力なリアガードによる連続アタックや、序盤の安定した盤面作りが強力とされる時代に突入する。 多くのクランがアクアフォースやノヴァグラップラーもびっくりな連続アタックによる手札削り能力を獲得していき、強力だったハンデス能力の価値もなりを潜めていく。 エンジェルフェザー、グランブルーのような安定したカード供給と防御性能を合わせ持ったデッキの台頭も逆風だった。 更にヒールトリガーをコストにするだけで強力なガードを行える新システム、Gガーディアンの登場はダメ押しとなり、これだけの強化を得てもぬばたまは最前線から一歩劣る強さとなってしまった。 カードプールの少なさ、収録機会の少なさ、それによっておこる環境への不適応。 ぬばたまというクランにあるかつての冷遇がどこまでも彼らを苦しめる。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 邪眼死すべし、慈悲はない -アニヲタWiki- __この世界には己が力のみでは絶対に叶わぬことがある __それを宿命と諦めるはたやすい...だがそれを生じさせたのが、他の何かであったのなら…それが、ヴァンガードと呼ばれる存在なのだとしたら __我らが運命を解放するために、俺はヴァンガードを破壊する! ヴァンガードG NEXT期 まさかのラスボスクランとして再臨。 アニメ、「ヴァンガードG NEXT」でぬばたまの使い手、鬼丸カズミが登場。1話で主人公、新導クロノをその理想的な動きで下し、その強さを見せつける。 その後、ぬばたまは2弾連続で収録され、更に初のトライアルデッキが出るというそれまででは考えられないような待遇を得る。 更にぬばたまは2つ目のクラン能力、ヴァンガードの常識を覆すスキルを獲得した。 「支配」 その名前の通り、相手のリアガード、果てはヴァンガードまでを一時的に自分のユニットとして扱い、味方を攻撃させる能力。 そう、TCGにおける強力な戦術の一つ、相手カードのコントロール奪取までも身につけたのだ。 正確には主に相手のリアガードを支配ユニットとして扱い、支配したユニットで相手のリアガードやヴァンガードを攻撃させるという手順を踏む。 攻撃を終えた支配ユニットのコントロールは元に戻るが中には解除した途端退却させる外道効果も多数。 この能力により、ぬばたまの弱点であった攻撃手段の乏しさが一気に解消、更に支配したユニットが攻撃することによってカードを増やすユニットや、パワーを大幅に上昇するユニットが多数収録。 特にリメイクされたエースユニット「タマハガネ滅」は支配をトリガーにパワーを大幅にあげつつ、手札を増やせる一挙両得なユニットとして生まれ変わった。 かくしてアド面、火力面で大きく地盤を得たぬばたま 一方で支配が主流になったことにより、本来のハンデス要素、若干放置気味な残影の扱いに複雑な忍者もいるとかいないとか 追記・修正は、忍びながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二年半ほどかかったけど単一デッキ可能になりました、おめでとう! 編集可能な方は修正お願いしますm(_ _)m -- 滋味 (2013-10-29 12 03 53) ぬばくもやノヴァたまとか組んでた頃が懐かしいぜまったく…新規おめでとう!! -- 名無しさん (2013-11-06 16 23 07) アニメで初めて見るクラン!とかネタにされててわろた。初弾から出てるんですよ -- 名無しさん (2013-11-11 21 57 58) ハンデスにガード強要スキルと、実にカードゲームらしい駆け引きが出来る最高のクランだな -- 名無しさん (2013-11-12 00 40 02) これが強化されるほど今の環境バーン凄いってことなのかな? -- 名無しさん (2013-11-12 01 09 25) 黒子は過労死要員 -- 名無しさん (2013-12-09 10 32 00) 新弾で追加された奴ら見るとどうも忍者っぽくないんだよなぁ。どっちかっていうとぬら孫の百鬼夜行みたい -- 名無しさん (2013-12-09 10 38 32) たった22枚なのに抹消者や撃退者と肉薄できるくらい強い -- 名無しさん (2013-12-30 03 49 27) ついにぬばたまもレギオンかぁ…… -- 名無しさん (2014-08-04 22 31 15) 疑似ペルソナブラスト3連打で相手にノーガードさせるの楽しい -- 名無しさん (2014-08-13 13 30 08) ついに☆8可能に・・・ -- 名無しさん (2014-09-26 11 34 32) 超越で自らハンドレスになってボイマスとドレマスを…駄目か -- 名無しさん (2014-10-08 13 15 35) もう、自分がハンドレスの時に悪満族の過労死と満足界の龍を足したようなスキルのユニットだしちゃいなよ… -- 名無しさん (2015-06-26 22 42 28) 相手を一方的にハンデスしつつ自分は手札にバウンスする能力を持った忍者たちの宿命は如何に -- 名無しさん (2015-12-22 07 27 10) テクニカルブースターで超強化されるとは -- 名無しさん (2016-02-16 18 02 39) そしてボスクランへ -- 名無しさん (2016-12-21 17 59 41) まさかトライアルデッキが出るようになるとはなぁ... -- 名無しさん (2017-02-26 20 08 38) 「支配」というコントロール系能力を手に入れた模様。なお、ハンデス……VGだと強いから仕方がないのかな? -- 名無しさん (2017-05-15 15 02 26) 支配が一部相手の効果使えることでクランによってわけわからん動きするフラグたってる 別ゲーをしていた初期ぬばたまが帰ってきた -- 名無しさん (2017-05-17 01 40 50) ブシロードを支配!ぬばたまの新規カード+104!アタック! -- 名無しさん (2017-07-23 11 01 39) 支配についての追加が欲しいなぁ…… -- 名無しさん (2017-07-23 11 06 05) とりあえず形だけ作った GZ期とか色つけとかはまた後で -- 名無しさん (2018-03-03 02 11 17) しかしハンデス、バインドの残影、強力なキーワード能力の支配を得たものの、Vシリーズではリセットされてしまう運命にある。クラン特性が変質しているクランもある中、ぬばたまの明日はドッティダ!! -- 名無しさん (2018-08-30 22 51 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25254.html
登録日:2011/11/01 Tue 04 19 28 更新日:2021/09/20 Mon 16 17 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ☆がやたら強い カードファイト!!ヴァンガード クリティカル_☆ スタンド_醒 チェック・THE・ドライブトリガー トリガー トリガーアイコン トリガーユニット トリガー効果 ドロー_引 ヒール_治 ヴァンガード 運ゲー トリガーとは、ヴァンガードのユニットの一種であるトリガーユニットが持つ能力の事で、ファイトに大きな影響を与える重要な要素。 デッキには必ず16枚入れなくてはならない。 知らない人の為に説明すると、このTCGにはヴァンガードと呼ばれる特別な存在がおり、名実共に主役と言える。 そのヴァンガードの特別な能力の一つがドライブチェック。 これはアタック宣言時にデッキトップを確認し、それを手札に加えるというもの。 (基本的には一回しか行えないが、最上級であるG3ユニットには共通してツインドライブ!!という、ドライブチェックを二回行える能力を持つ) 更にヴァンガードユニットにダメージが発生した際にもダメージチェックというステップが発生し、受けたダメージ分デッキトップを確認して、ダメージゾーンに置く(6ダメージ蓄積したら敗北) このドライブ及びダメージチェック時に引き当てると効果を発動するのが、トリガー能力を持ったトリガーユニットである。 要約すると、ダメージを受けた際or攻撃時にドローできる能力+不確定なアドバンテージが用意されており、その『不確定なアドバンテージ』がトリガーの能力だと考えてもらえば良い。 現在トリガー能力は クリティカル スタンド ヒール ドロー フロント オーバー の全6種が存在。 それぞれカードの右上に『★』、『醒』、『治』、『引』、前、超というマークが印刷されている。 また、トリガーは最下級ユニットであるG0ユニットしか持たない能力で、各固有効果に加えて、超以外に共通して一体のユニットをそのターン中+P10000(旧ルールでは5000)する。 例外としてスマホアプリ「ヴァンガードZERO」ではグレード3がトリガーを持っており、デッキ構築画面で好きなカードに好きなトリガーを持たせることが可能である。 以下、トリガー能力の解説。 クリティカルトリガー 「ゲット!クリティカルトリガーダブル!」 (ドヤッ) 場のユニット一体に、相手に与えるダメージ量(クリティカル)をそのターン中+1にする能力。 単にダメージ量が増えるだけではなく、相手の計算を大きく狂わせる(俗に言う『不慮の事故』)側面も持つ。たまに自分の計算も狂う。 非常に分かりやすい能力の為か、アニメではかなりの頻度で活躍している能力。 初期ではかげろう使いである櫂トシキが「チェック・ザ・ドライブトリガー!」の宣言をするとほぼ百%クリティカルトリガーをゲット。 そして「ファイナルターン!」宣言と共に不必要なオーバーキルを連発。その実力を見せ付けると共に「かげろうはクリティカル」と、視聴者に妙なイメージを刷り込んだ。 ちなみにこのトリガーの利点としてよく挙げられるのがVから殴れること。 Vから殴れるということは決して攻撃が通らなくてもトリガーの効果自体はRに与えられるので、V11000の現環境では後述するスタンドに比べて腐りにくいためである。 スタンドトリガー アタック等、なんらかのアクションを起こしてレスト(行動済み)状態になったリアガードユニットをスタンド(未行動)に戻し、再アタックを可能にするスキル。 ドライブチェック時の場合、攻撃回数を増やしてダメージ量を増やすという目的だが、クリティカルトリガーと違って奇襲性が低く、単純なダメージ増加として見るにはやや扱いづらい。 しかし、このTCGにおけるユニット強化能力は、発動したターン中に続くものが多く、 強化したリアガードでアタック ↓ ヴァンガードでアタック ↓ スタンドトリガーゲット! ↓ 最初に攻撃したリアガードが強化状態を維持したまま再攻撃ィっ! という流れが狙え、時にはクリティカルトリガー以上のダメージアドバンテージを稼ぐ事もある。(無論狙ってやるのは難しいが) なのでアタックする場合は基本的にリアガード→ヴァンガード→リアガードの流れで攻撃するのが基本である。 アニメでは葛木カムイが操るノヴァグラップラーのユニットが、スタンド能力に関連した能力を多く保有している。 その為、櫂のかげろうと同じく「ノヴァはスタンド!」というイメージ(*1)が定着していた。 一方、ダメージトリガーで出てもスタンド効果が無駄打ちになることが多く、クリティカルトリガーほど防御側にプレッシャーを与えづらいため、旧シリーズでは不人気さが否めなかった。嵌れば強いんだけどね…。 結局カードプールが一新されたVシリーズでは、後述のフロントトリガーと入れ替わる形で廃止されている。 代わりにカードの効果でスタンドトリガーみたいなことしだす奴らも増えてきた。 ヒールトリガー 「自分のダメージ≧相手のダメージ」の場合のみ適用され、その名の通りダメージを回復して取り除く事が出来る。 クリティカルトリガーと同じくダメージレースに直接関与し、更に多数入れるとファイトが長引くおそれもある為か、全トリガー中唯一「デッキに入れられるヒールの総数は四枚」と制限されている。 また、その特性上ドライブ・ダメージチェック、どちらで発動しても腐らない能力の為か、上記赤字で示した通り、適用条件も設定されており、 自分 ダメージ3 相手 ダメージ4 ↓ 相手 攻撃! クリティカルトリガーゲット! ↓ 自分 くっ……ダメージトリガー、ファーストチェック… よっしゃ!ヒール……え、できない?(*2) ↓ セカンドチェック…ノートリガー… ↓ にょろ~ん という事態も、ヴァンガードではよくある事。 また、ダメージが少ない序盤に引き当て、CB能力が使えなくなる事もまた、ヴァンガードではよくある事で、万能ではない。 しかし、それでもクリティカルトリガー同様、相手の計算を大きく狂わせるので、可能な限り四枚積みしたい。 ドロートリガー その名の通り、チェック時にめくるとドローする能力。 他の三種に比べると、ドライブ・ダメージ両チェック時どちらで発動しても腐らず、またこれといった制限が無いのが優秀。 だが、勝敗条件であるダメージレースと直接は関わっていないのが厳しい。 また、手札増加とバランスを取るためか、他のトリガーユニットに比べシールド値(防御時に参照されるステータス)が5000と低いのも痛い。 主に手札・場の消費が激しいスパイクブラザーズ・シャドウパラディン、そして手札の枚数を参照するオラクルシンクタンクとは相性が良い。 特にオラクルシンクタンクは最初期はカードプールが少なかった為、ドロートリガーが多く採用されていたが、最近ではドロースキルを持ったユニットの増加や、ソウルチャージ能力による自己デッキ破壊によるデッキデスの危険性が生じてきた為、採用率は減少方向にある。 その為かVシリーズ以降は守護者も兼ねているドロートリガーも登場している為、4枚までの採用ならシールド値の不足は無視できる。 以上の四種類がかつてのトリガーの全種類。 しかし、実はトリガー能力はこの四種だけとは決まっていない。 なので、今後のカードプール増加で新たなトリガー能力が登場するかもしれない。 どんな能力なのか全く想像つかない中登場したのが… フロントトリガー Vシリーズに登場した新たなトリガー。 特殊な効果は無いものの前列全員の攻撃力を+10000するという単純なバフとなっている。 しかし強力すぎるためか、イマジナリーギフトが「アクセル」のクランしか実装されていない。(*3) だが「アクセル」で増やしたリアゾーンも前列扱いとなる為、後半で引かれたら一瞬で勝負が決まってしまう。 オーバー デッキに1枚しか入れられない切り札トリガー。 ドライブチェック及びダメージチェックにてトリガーとして出た時、このカードを除外して1枚引き、自分のユニット1枚にそのターン中にパワーを1億与えるという破格の効果。 更にドライブチェックで引いた場合はカード毎に設けられた追加効果を得られる。 通常のドローで引いた場合は泣け。とはいえシールドが50000もあるので全く役に立たないわけじゃないのが救い。 テキストに「!」がめっちゃ使われててテンションが高いのが特徴。 追記・修正はツインドライブ!でトリガーを二つゲットしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もう結構経つけど増える気配なし。増えても強くなさそうな予感。どうなるのかなー -- 名無しさん (2015-08-15 23 20 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3956.html
■ヴァンガード 各作品のデータ IV 効果:5ターンの間、自身の物理防御力を犠牲に最速行動になり、物理攻撃力を上昇させる説明:防御を捨てて、真っ先に敵陣に切り込むようになるスキル 詳細:【 行動順 】強化(Novice、Lv6) / TP6 / 頭、依存STなし / 前提:なし X 効果:5ターンの間、自身の物理防御力を犠牲に物理攻撃力と行動速度が上昇する説明:IVと同じ 詳細:【 攻撃 】強化(Novice、Lv6) / TP3~7 / 頭、依存STなし / 前提:なし 世界樹の迷宮4のソードマンのスキル。 一定ターンのあいだ、物理防御力を犠牲にして物理攻撃力上昇&最速行動 何すかこのレアカード!? スタンダップ!ザ・ヴァンガード!! イメージしろ 鎧を脱いで身を軽くしているんだ!というキャストオフ的な映像しか視えない 某車の名称でもないよ。 ヴァンガァァァァ ヴァンガろうぜ! マジレスに返るがウォークライ×先陣の名誉だろうか ↑先陣自体に攻撃上昇と防御低下効果があるよ ↑2だけど先陣は全属性、ウォークライは物理限定なんだな きっとSQ4には「ツスクル『レン!必ずあの時のあなたを取り戻してみせる!ファイナルターン!!ハイラガニック・オーバーロード・ジ・エンド!!』→hage」みたいな展開があるんだということをまったく期待してない。 ヴァンガアアアアアアア♪嘘じゃないぜ♪ 天空!見切り! 物理防御が下がるのならダメージチェックが必要だな シカ子「お姉さん・・・どうしてそんなアへ顔に・・・。昔はもっと笑ってて・・・。すごくかわいかった!!」 アへ姐「お前の勝手なイメージを押し付けるな!!」 カードファイト!ヴァンガード!! 軽装すぎっぞ! ヴァンガードファイトしようぜ! 神将(ヴァンガード) 先制ヴァンガ+守ってフォートレスとルンマス!で防御を下げずに攻撃力と素早さを上げられる。 先駆けの功名の恩恵(特に命中補正)を必ず受けられるのが嬉しい。被ダメ増加の元は十分取れる これに1だけ振ってアイテム回復に回るのもいい まさに鉄砲玉 メインメディックに使わせると最速回復してくれて便利 ????に使わせてもドライブの防御低下打ち消し+先陣の名誉ものって威力の底上げ+低い命中率を補ってくれる。ヴァンガードで常に防御力が下がるって? 最後まで振っても消費TPや防御低下は大きくならない。一方与ダメージ倍率は最大140%と優秀なので攻撃に使うならば迷わずMAXまで取得しよう。 ソードマンよりも素早いナイトシーカーやダンサーとの連携を図る上では必須 世界樹において行動順を5ターン強制的に最速にできるスキルが弱いはずがなかったのであった これだけのためにサブをソドにする価値のあるスキル なんだかんだで使い道は色々あるスキルだったと思う。うちのインペソドは裏ボス戦でも使ってるし。 5ターンってところがおいしい ブレイク切らしてもすぐに使い直せるのはいいな 同じ最速行動化スキルであるクイックステップよりも優先度は低いので注意 スタンドアップ・ザ!ヴァンガード お前の勝手なイメージを押し付けるな!>鎧を脱いで身を軽くしているんだ!というキャストオフ的な映像しか視えない ↑何もかも脱ぎ捨てろ,Get crazy way! ディバイド・挑発・クロークなどデメリットへの対策はいくらでもある なんとなく効果中は理性飛んでそうだけど問題なくアイテムや補助スキル使えて器用だと思いました(小学生並 突剣さんの立ち位置を結構な割合で奪ってる憎い奴 しかしインペとかのサブにしてはこのスキル以外に有用なスキルがソドに見出せないorz ↑先駆け ソードブレイカー 物理攻撃防御ブースト 余裕あれば砲剣で使えて低コストでコンバーター発動できるリンク各種 何より盾が装備できる メリットだらけだよ。 ヴァンガードは先導者という意味ソードマンの固有スキルと組み合わせると本当に先導者になる 先制ヴァンガードとかあったら確実にソードマンは壊れクラスと化していたと思われる 高LV羅刹ヴァンガは耐久こそ不安だが、破壊力はすさまじい 上のは火力を目的にするとサブモノノフとかと比べて優位な点が少ないって意味じゃないかな?羅刹1Lvは便利だからな~ 短所を補うって点についてはサブソドは優秀だからね。メインクラスが何であってもそこそこ使える。 つまり地味ってことk(ソニックレイド) 影の功労者と呼びたまえ 砲剣装備・ドライブ時・テンペストの速度下降補正…着火役に抜かれないリンク始動…いずれも全てヴァンガードがカバーしてくれるのだから、ソドペリの強さが窺える。3でなく5ターン持続というのは↑にあるようにやはり強力。ω・` ソド頭巾「ヴァン先生ヒドいです!」 うちのギルドでも最速テンペスト&リンク祭に使ってます(*´∀`)ウッハウハwww ↑の者だが、ふと思った。ソド5人でヴァンガードした後、5人同時にテンペストを出したらどうなるのかと。 ヴァンガ同士だと行動は元の速度順になるんじゃなかったかな ↑正解です 突剣 杖「絶対に許さない」 リアガード「お前はいいよなぁ・・・どうせ俺なんか・・・」 ↑リアガードは使い方をよくわからない頃は「ディバイドと併用出来ないなんて(笑)」「普通にヴァンガードでいくねw」な代物だが、メディックとの連携や肉壁ディバイドで真価を発揮する。 ヴァン先制ヒドいです! DAIGO迷宮「ヴァンガろうぜ!」 ヴァンガる前提だと重鎧+盾でソドが堅固なため、ダメージペナルティがついてることを忘れてしまう有様。 ブレイク系切らして被ダメージ増、ということがなくなるのは嬉しい 敵ワーさんも使ってくる。これの後にリアガードをしたりリアガードの後にこれをしたり。 ダメジニマンセン!? んんwwwヴァンガソドでもスカーフイワヲは抜けないんですなwww ↑論者ネタかwww リンク型ソドモフの場合、減衰とリンプラとの兼ね合いで切られることも少なくない模様 んんwww補助技はクソですぞwwwwww ソド子にライド!ししょーをコール! ↑ ソド子に…ride(乗る)…だと…? ……………ふぅ。 ソードマンでモンスターに攻撃ぃ↑ 4でソードマンがずっと一線級を張れる要因である シカペリ「ツインドライブ! ダンサー「パワニマンセン!?(合計ダメージ) 本来のスピードをお見せしよう(平田広明) リンクスキルを使わない時ってこれ+通常攻撃かソニックレイドしかしてなかったな。まあ剣士の悟りだけでサブスタドロくらいの強化ができるからそれだけでも便利だけど 攻撃力の上昇率はそこまで大きくないので全振りされない場合も リンク型なら必須スキル ソドペンにクイックステップを乗せる次代からはもうおサラダバー! 上のほうに論者ネタがあるが、論者のホームグラウンドであるホ○ケモンのシングル戦では交代のシステムを利用するので補助技や先制攻撃には頼らないというオチ。からをやぶる(素早さ+攻撃アップ、防御ダウン)はありえないwwwといったところである。 リンクパではほぼ必須。起爆剤のシカやスナやダン達を追い抜かねばスカる。 なおスナイパー程度ならスナに宝典を振らなければソドモフなどでも素で抜くことが可能。まあどうせ先駆けの前提なんでこれに振らないということはまずない…はず。 初心者だと良く分からないまま取り敢えず2振るだけだが、訓練されればされるほど神スキルに見えてくる。 ファーさんにつけてあげたい。 強化枠1つで、5ターンの間クイックステップがかかり続けるバフと攻撃力上昇するバフと考えると、シリーズ通してもかなりイカれたスキル Xでも続投。サブソドはもはや鉄板か 剣士の心得と共に無事続投。サブソドで地走撃、チャージショットといった発動が遅いスキルをサポートできるのがなかなか強そう。 ソードマン「前衛は任せろ!」 インペリアル「後衛は任せろ!」 公開されたスキルの説明文によれば、Xでの効果は「最速行動→行動速度上昇」に変更となったようだ。(ショーグンのスキル、先陣の名誉も同様の変更) スキルレベル上げずとも付与ターン5もあるのが素晴らしいXヴァンガード 惜しむらくは自身にしかかけられないところか 世界樹4と違って 味方への強化スキルが充実してるから、強化枠を埋めるデメリットは重い。 4は自分以外の強化枠に干渉する火力バフが入手の面倒なブレイバントのみっていう極端な環境だもんな 攻撃の号令,3色アームズ,大武辺者,ブラッドウェポン,ブレイバント,先陣の名誉...これらを押し退けてまで使うメリットはあるのか? ↑ 命中難アタッカーがいるなら剣士の心得、先駆けの功名とのシナジーに期待するのは大いにアリなんじゃねーの? 構成次第よ ↑2 最大のライバルは対象を選べる上、ほぼ同じ効果付与の先陣だろうけど差別化するとしたら速度上昇と最速化ってところだろうね。もちろん攻撃力上昇率とかも違ってくるだろうけど ↑と思ったけど今作ヴァンガも「行動速度が上昇する」としか書いてないから最速じゃない可能性or先陣も最速のままって可能性もあるのか。早とちり失礼 ↑2 どちらも「行動速度が上昇する」だから差別化要素は攻撃力上昇率と習得時期だと思う。というか単体バフなら他のアタッカーにかければ競合しないよね ↑あと効果ターン数も差別化要素だろうね。ヴァンガは5ターン、先陣は3ターン。レベル上昇で増える可能性もあるし。 ↑先陣は他人にもかけられるってのもな 強化枠どうこうよりもソードマンのターンをこのスキルで1ターン使ってしまう事の方が問題 ライバルっちゅうか最速保証されないならメインペリアルなんかは併用も選択肢に入るかもな。まあ詳しい運用については発売してからやな レベル上昇でターンが伸びるやつはそう書かれてるからヴァンガや先陣のターン増加はないと思われる Xでは最速ではないといえど本職ソドが重鎧装備で同レベル帯のナイトシーカーをあっさり追い抜く程度には高い速度補正を得られる。やはり頼りになるよ君は。 実際、低レベルから実質最速くらいの速度補正かかってると思うよ。素だと滅茶苦茶遅い盾ブレイクも1番手で撃てるし、敵のカウンター系スキルに対して先行出来るくらい速くなるよ。 メインに据えなくても攻撃ダウンデバフを自前で打ち消したりできて少し便利。これが生きることは少ないが ↑のようにリンクプラスともども【攻撃】強化となったので、攻撃デバフで消されるという弱点も生まれた Ⅳより全体的に弱体化。 また、最大まで上げても被ダメージ率上昇 与ダメージ率上昇な為、何も考えず使うとかえってピンチになる可能性も。 当たり前かもしれないが、使うなら攻撃力上昇もいいが、特に速度上昇の方に注目したい。 XだとLv5までは火力的な恩恵は実質ないんだよな。★でもちょっと得するくらいで速度と被ダメ上昇をどう見るか…。サブじゃ火力効率落ちてハンパな速度で、そのくせ被ダメはキツいから使いづらいんだよなぁ 4時代は最速化だったのでメインペリがドライブを先行させることもできたが、Xでは速度補正強めの装備で固めないとほぼ抜けなくなった。そういう意味では結構痛い弱体化 速度以外は自分にブレイバント使った方が効果が高い。敵に先行するだけならスピブレの方が低リスク。速度補正を使えば普通のスキルでも1番手は取りやすいので、あくまで「遅いスキル」で「味方」を追い抜くためのもの? Xだと☆にしないと速度補正はものたりないが☆ならかなり上昇するので本職ソドならとる価値はある。特に本職ソドはリンクを使わなければSPが大量に余るので取りやすいのもある コメント ■関連項目 先陣の名誉(スキル) 速度補正(システム)
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/996.html
ヴァンガード強化スーツ 装備種別鎧 攻撃力1 魔法攻撃力1 防御力13 魔法防御力2 レンジ- 消費SP0 売却価格売却不可 装備レベル6 装備可能クラス- 装備可能種族- 属性付与属性耐性 炎熱-100% 雷電-100% 氷結-100% 光輝-100% 闇黒-100% 【解説】 クイーン・ヴァンガードの隊員が着用する制服替わりの強化スーツ。身体能力が強化される。 男性用と女性用でデザインはことなるが性能は同じ。 ヴァンガード入隊試験その2《未編集》をクリアーすることで入手できる。 アイテム辞典/あ クイーン・ヴァンガード ジャスティシア タグ
https://w.atwiki.jp/wiki11_navyfield/pages/192.html
ヴァンガード【Vanguard】 必要レベル 89 / DP 24500 / Cost 2,475,000 前部Rマウント 565*2 後部Rマウント 565*2 Tマウント 77*8 航空機搭載容積 120(同時発進数2) 補助席数 5+8 (2010/06/21仕様対応) KGV、ネルソン、フッドの各BB3がここで合流。本級かライオンの選択。 基本的にはライオンの方が性能が良いのでそちらを選択した方が良い。 次艦は103LvライオンⅡ 英国海軍最後の戦艦と呼ばれた本級。NFではBB4の中で最も早期に実装された。 搭載候補 「42口径 38.1cm Mk.IV 連装砲」 通称、VG砲。L型で4セット70射分の弾を搭載。HD砲のMk.III L型の上位砲で威力と連射は同じまま射程が35ポイント程に向上している。 最大仰角が30度、高速低弾道で当て易く扱いやすいところもまったく同じ。ただ、重量が重く必要容積が非常に大きくなっている。 15インチ連装では最大射程の砲も、他のBB4と比べると射程も火力も低めで若干見劣りする。 火力のみなら独H39より上なのだが、射程で1ポイントもの差をつけられるのは大きい。 「45口径 40.6cm Mk.II 三連砲」 通称、偽ライオン砲。L型で13セットの弾が積める。全て積んでもVG砲より軽いのだが、適当な量に減らして軽量化しよう。 射程が32.5ポイント程と短めなのだが、火力は真ライオン砲とほぼ同等と強力な砲。これを積む事でライオンの4/3(1.33)倍の攻撃力を叩きだせる。 砲重量はVG砲よりも軽く軽量化が可能なため、踏み込むための速度を稼げるのもプラス材料。VGの火力特化砲として有効な砲となっている。 「45口径 40.6cm Mk.II 三連砲」 通称、ネルソン砲。L型で22セットの弾が積める。 偽ライオン砲に比べ射程が34ポイント程に伸び連射も早くなるので攻撃力は上がる。 ただ、砲重量が重いのでフル装備状態では満載近くまで排水量を圧迫、速度が低下する。 高速戦艦と名はついているものの足回りはそれほど優れたものではない。満載で22/29ノット。 特にOH率が弱いので90Lv程度の乗りたて機関兵では4人居ても速度上限を達成させるのが難しい。 舵力は21とBBとしては非常に優秀なのだが、被弾面積が広いため砲爆撃の回避は難しめになっている。 水兵や装備を載せた戦闘重量での速度は、VG砲で巡航24前後、偽ライオン砲24~25、ネルソン砲22~23となっている。 副砲には13.4cm連装砲シリーズかポムポム砲が鉄板装備。 片舷4基指向は英BB標準なので、後は上手く対空砲を扱うだけである。 偵察機は3機と英標準。他国BB4に比べると少なめなので大事に使おう。 標準装備では平凡で手堅い印象の艦で、BB4クラスとしては見劣りする。 ライオンと比べても標準装備ではほぼ全てにおいて劣るので、 同じBB4クラスと戦うにはそれなりの腕や状況判断能力が必要。 ただ、それらの経験は必ずライオンⅡに乗った時に生かされるので無駄ではない。 又、火力特化型にするといきなりハッチャケるお茶目な艦でもある。 扱いは難しいが魅力的ではあるだろう。 長時間の戦闘が予想され、継戦力を重視して下位砲を積んだ場合においては、 ライオンより1基多く積め火力が向上する利点があるので、G戦などで姿を見る事は多い。 おまけ 【各BB4との比較】 大和→9門、射程35.7ポイント アイオワ→9門、射程35.5ポイント ライオン→9門、射程35.2ポイント H39→8門、射程35.9ポイント VG→8門、射程34.8ポイント
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/1057.html
Copyright © 2009 Frontier Works Inc./All Way Co.,Ltd. All rights reserved. ■クイーン・ヴァンガード■ クイーン・ヴァンガードはシャンバラの女王を守護するためのクラスです。 元々は女王の警護役であったツァンダの守護天使たちがこのクラスの秘密を受け継いでいるのです。 言うまでもなく、クイーン・ヴァンガードと最も縁の深い学校は蒼空学園です。 Illustrator TOH. ●このクラスを前提とする上級クラス ジャスティシア ●初期装備 【武器】なし、【防具】なし ●取得スキル 庇護者 味方の身を守る構え。戦闘中に使用すると、味方全体の防御力を上昇させる。 破邪の刃 武器から聖なる光が放たれる。ランダムに敵2体を武器攻撃する(光輝属性)。 不寝番 要人警護のために眠らずにいる能力。眠りに抵抗力を得る。 クラスチェンジ後も装備可能。 武器の聖化 武器(あるいは手足)に聖なる気が宿る。通常の近接攻撃に光輝属性が付与される。 女王の楯 シャンバラ古王国時代に編み出された防御の型。身につけることで防御力が上昇する。 護国の聖域 身に付けると光輝属性と闇黒属性に抵抗力を得る。 使用すると味方全員の魔法防御《未編集》が上昇する。 クラスチェンジ後も装備可能。 ●成長する武器レベル 刀、槌 2.組織 女王候補を鏖殺寺院の魔の手から護り、朱雀鉞《未編集》以外の残る五獣の女王器を探し出すために蒼空学園に設立された女王候補親衛隊《未編集》。 女王候補ミルザム・ツァンダがツァンダ家当主の娘ということもあり、親衛隊設立に御神楽環菜が多額の出資をしている。 主な任務はミルザムの警護と女王器が保管されている宝物庫《未編集》や建設中のシャンバラ宮殿の警備、女王器の探索など。 メンバーは蒼空学園を中心に集められ、他校の生徒でも志願すれば厳重な身元調査を含む入隊審査を経て参加することができる。 地球人とパラミタ人2人1組を最少人数とし、基本的に4~6人(1~3組の契約者)の班(チーム)を組んで行動する。チーム名や、班長(リーダー)は、チーム内の話し合いによって決定される。 クイーン・ヴァンガードのチームの中で有望視されていた皇彼方とテティス・レジャ、小林竜治《未編集》とパトリシア・ボーダー《未編集》も、地球人とパラミタ人2人1組が2組集まって出来たチームである。 有事の際には10人前後の分隊や30~50人程度の小隊を形成して事に当たるなど、組織立った行動を取ることもある。分隊長や小隊長はメンバーの中から人柄や能力より選ばれその任に就くことになる。 親衛隊長はツァンダ家当主に仕える守護天使の騎士で、当主やミルザムからの信頼も厚いヴィルヘルム・チャージル《未編集》。 組織的な立場としては、シャンバラ王国復興後は国軍となるシャンバラ教導団と異なり、クイーン・ヴァンガードはあくまで女王候補の親衛隊=私兵に過ぎない。そのため影響力はツァンダと協力体制にあるヴァイシャリーくらいである。 一説では、2016年に空京で開催されたサミット《未編集》で「シャンバラ復興《未編集》」が宣言されて以降、遅々として進まないシャンバラ王国復興に業を煮やした日本政府が環菜に働きかけたとも言われているが、定かではない。 ※グランドシナリオ『【ろくりんピック】最終競技!《未編集》』にて御神楽環菜暗殺を機に、組織としてのクイーン・ヴァンガードは実質上解体された。 東西シャンバラ政府は代王を守るべく、各学校から精鋭の契約者を勧誘しロイヤルガードを設立した。 クイーン・ヴァンガードに支給されるアイテム ヴァンガードエンブレム《未編集》 クイーン・ヴァンガードに入隊すると渡される。 (キャラクタークエスト『ヴァンガード入隊試験その1《未編集》』で入手可能) 護拳に翼をあしらった剣と盾を重ね合わせ、稲穂で囲まれた意匠のエンブレム。 翼は女王候補を、稲穂は女王候補の下で安寧が訪れることを表し、その女王候補の剣となって戦い、盾となって守るという意味が込められている。 ヴァンガード強化スーツ (キャラクタークエスト『ヴァンガード入隊試験その2《未編集》』で入手可能) 装備することで身体能力を高めることが出来る。 制服の下に着用することを前提に設計されており、各学校の制服の上着を羽織ることで学校分けが行える。 ハンドヘルドコンピューター《未編集》 環菜主導のもと、ガントレットタイプの装着型とガンタイプの携帯型の2種類が開発された。 (キャラクタークエスト『ヴァンガード入隊試験その3《未編集》』で入手可能。 但し、ガントレットタイプは一部条件を満たした者への支給になる) ガントレットタイプには戦術データリンクプログラムが、ガンタイプにはオートマッピングプログラムがインストールされており、戦闘や冒険をサポートする。 また、インターネット接続機能も搭載している。 通信の他にも光条兵器を繋ぐことで携帯電話と同じ効果を得ることができる。 環菜は蒼空学園のウィザードやプリーストが使う東洋魔法を、コンピュータ上でエミュレーションして自動化するプログラムをハンドヘルドコンピューターにインストールしたいと思っているようだが、その開発はまだまだ難航している。 【十二の星の華】双拳の誓い1 邂逅 クラス コミュニティ ジャスティシア テティス・レジャ パラミタ大陸/歴史 ミルザム・ツァンダ メニュー ロイヤルガード ヴァンガード強化スーツ 共通年表 刀 槌 用語辞典/か 皇彼方 蒼空学園組織
https://w.atwiki.jp/howain/pages/31.html
TIE/vnアクシス TIE/vnアクシス、通称TIE アクシス/ヴァンガードは、帝国海軍の電子戦機である。 スペック 機種名:TIEvnアクシス/ヴァンガード 製造元:シーナー&シグナス・フリート・システムズ社 級種:帝国軍複合型前衛電子戦闘機 分類:宇宙戦闘機 大きさ:全長9.8メートル 速度:3,700G、117MGLT、時速1,420キロメートル(大気中) 操縦要員:1名 乗員定員:なし 搭載機:なし 積載重量:50キロ 航続期間:2日 価格:315,000クレジット 動力機構:改良型シーナー&シグナス社製I-a2b太陽光イオン反応炉 推進機構:シーナー社製P-sz9.7イオン・エンジン 2基 航行装備:航法コンピュータ、シグナス社製超小型偏向シールド発生装置1基、高性能情報データリンク装置、各種センサー 武装:シーナー社製連動式L-s8.3レーザー・キャノン 2基、ボーステル社製連動式NK-2イオン・キャノン 2基、汎用ミサイル発射パイロン 6基 機体材質:チタニウム合金、クワダニウム(ソーラー・パネル) 概要 TIEアクシス/ヴァンガードは、銀河内乱時代に使用されていたTIEヴァンガードの後継機種であり、限られたリアクターの生成エネルギーを電子機器に供給するため、自慢の3対のブースターと、強力な武装の一部が省略されている。だが、その代わりに高性能情報データリンク装置や、偵察/撮影用ランターン、周波数調整装置や戦場戦闘配置統制システムの管制装置など、多くの最先端の電子戦のための装置が搭載されている。 TIEアクシス/ヴァンガードの任務はずばり、戦場の最前線と後方で指揮を執る指令船間の情報の齟齬を可能な限り減らすことにある。彼らは敵味方入れ乱れる大規模な戦闘機戦に投入され、危険な戦場を飛び交い、その中で撮影した映像や、情報、統制や士気などを分析し、それを司令部に報告するのである。リアルタイムでの正確な情報により、司令部は遠方からでも的確な状況と指示を判断することが出来るようになるのだ。また、TIEアクシス/ヴァンガードは通常のTIEアクシスよりもはるかに高性能なレーダーが装備されており、そのレーダー情報を指令船に送信してデータリンクにより共有化することで、指令船は自身のレーダーの範囲外の状況をすばやく察知することが出来るのだ。また、緊迫した戦闘宙域などではTIEアクシス/ヴァンガードを常時滞空させ、広範囲の状況を把握しようとする指令船も存在する。 だが、TIEアクシス/ヴァンガードの任務の中で、最も重要かつ他の機体では代替することの出来ない任務は、高度なターゲティング装置の情報や分析結果を味方に伝達したり、また大型艦船同士の艦隊戦で、敵艦の周囲を飛び回り、弱点や重要箇所をマークして味方の大型艦船に報告し、そこを砲撃させるなどの特殊な支援任務だろう。特に砲撃箇所のマークは混乱を極める艦隊同士の戦闘では必要不可欠の任務であり、TIEアクシス/ヴァンガードの存在のおかげで、帝国海軍は真共和国防衛軍を除く他のそれらを配備していないどの軍隊よりも、すばやく的確かつ効率的に敵を粉砕することが可能なのだ。 また、TIEアクシス/ヴァンガードは電子戦本来の戦法も身に付けており、敵陣営の使用する通信周波数に強力な妨害電波を放ったり、ミサイル・シーカーが無効化されてしまう高度なECM機雷、敵陣営の通信の盗聴や、味方陣営の通信を暗号化したり、敵の通信妨害を遮断してしまうなどの特殊任務に就くこともある。 TIEアクシス/ヴァンガードは短距離偵察の任務も行えるように設計されており、通常のTIEアクシスがミサイルなどを装備する汎用ミサイル発射パイロンに、偵察/撮影用のランターンを装備して偵察を行う場合もある。しかし、TIEアクシス/ヴァンガードを偵察に出す条件としては、偵察領域の完全な航空優勢が保たれていることや、通常のTIEアクシスでは精度が粗く、どうしても使用しなければならない場合を挙げる艦隊司令官たちは多い。TIEアクシス/ヴァンガードは極めて高価かつ貴重であり、そして重要なのだ。そのため、TIEアクシス/ヴァンガードは必要最低限のミッションでしか使用されず、通常の偵察や統制としては、ただのTIEアクシスが使用されることがほとんどである。 帝国海軍のTIEアクシス/ヴァンガードは基本的に各スター・デストロイヤーに6機ずつ、所属中隊とは別途に配備される。そして彼らは常に2機1組で行動するが、戦闘の真っ最中である宙域の中を飛行する場合は、スター・デストロイヤーの所属中隊から引き抜かれた3機のTIEアクシスの護衛を連れていく場合が多い。この護衛機のパイロットたちは、高価なTIEアクシス/ヴァンガードを死守するために選別されたエリート・パイロット達であり、TIEアクシス/ヴァンガードに忠実なパイロットたちである。 このようにTIEアクシス/ヴァンガードは、帝国海軍で使用されていた複数の電子戦機の機能を全て統括した、主に最前線での戦術的に極めて重要な存在である。だが、電子支援のための機器という機器をありったけ積み込んだTIEアクシス/ヴァンガードは、鈍重で、またTIEアクシスに比べアビオニクス室が膨れ上がっており、不恰好である。製造単価もTIEアクシスより6万クレジットも増加しているが、TIEアクシス/ヴァンガードの複数の前任機種をそれぞれ大量に製造して配備するよりは、人件費の観点からも、製造/維持費の観点からも、非常に能率的といえるだろう。だが、様々な電子支援機の統合機種であるTIEアクシス/ヴァンガードのパイロットたちには、今までのパイロット以上に複合的な技能が要求されており、要員の技術育成は通常より年数がかかる上、困難である。